好きなものは好きでいいじゃないか!といきなり結論出してしまうのですが‥
Q&A障害者の欠格条項―撤廃と社会参加拡大のためにって読みました?結構すごいでしょ。いや凄いって言い方がいいのか悪いのか、わかりませんが、Q&A障害者の欠格条項―撤廃と社会参加拡大のためにの評価って私の場合どうも、こうなんていうか言葉にならんのです。
なので、冒頭のような結論を先に吐いちゃうのです。
Q&A障害者の欠格条項―撤廃と社会参加拡大のためにって好き嫌いで論じていいのかどうかわかりませんが、まあ個人的意見ですから許してやってくだされ。
でも、私は面白いと思うけどなあ。
ごく私的な意見かもしれないけれど、ちょっとしたところに「お!」と思うような発見があったり、
「へえ」と思うような一文があったり、著者のの力量が、そこここに現れています。
Q&A障害者の欠格条項―撤廃と社会参加拡大のためにはそんな部分もあったかと思うと、全体的に一本の筋もしっかり通っています。
そういう意味では、Q&A障害者の欠格条項―撤廃と社会参加拡大のためにはとてもバランスの取れた本なのじゃないかと思います。
だから、いい意味で失敗が無い本だと思ったりもします。こいつはオススメですよ。
基本的事項から専門的考察まで網羅しています
障害者に係る欠格条項とは、障害を理由にさまざまな視覚・免許を取得できないという法律上の制限であり、この数年、政府による関係法律の見直しが進んでいます。
本書はその歴史的背景、法的問題、撤廃へ向けた提言など、基本的な部分から政策提言、専門家の考察まで、この問題に関するあらゆる項目を網羅しており、政府の見直しよりもより広い視点に立って書き下ろされています。
著者の臼井久実子さんは「障害者欠格条項をなくす会」という欠格条項の全廃を目指す市民団体の事務局長であり、その緻密な分析は秀逸であり、撤廃に向けた熱意を随所に感じます。

