児童相談所は児童福祉の公的な機関ですが、設置されている数が少ないため、一ヶ所で広範囲を管轄しなければなりません。
また、限られた人数しかいない職員では、さまざまな事柄に対処しきれていないのが現状であるといえます。
一方、人口10万人に対して一ヶ所の比率で設けられている福祉事務所内にある家庭児童相談室では、小回りがきいてきめ細やかな対処がなされます。
家庭児童相談室において、対象者の問題解消のために的確なアドバイスに努めているのが家庭相談員とよばれている人なのです。
家庭相談員とは、親・保護者と面談し相談に対応して、それぞれの事案に最も妥当な解消策を探り出しアドバイスを実施する業務なのです。
また、諸事情により福祉事務所まで足を運べない人であっても、家庭相談員が手紙や電話を利用して対応してくれます。
ですので、どうしても足を運べない場合は安心して相談できますね。
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福祉事務所
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